季節ごとに梅・桜・つつじ・山吹と花が咲き、斜面に造られた林の散策路をもち、先ごろ新装なった保土ヶ谷球場を始めラグビー・サッカー・テニス・プール等スポーツ公園としても、三ツ沢公園と並び称される「保土ヶ谷公園」は、区の中央部にあり区民のオアシスの代表とも言えるでしょう。また公園内には「かながわアートホール」があり、設備の整った音楽ホールで「神奈川フィル」の練習場にもなっています。館内の喫茶室からは、前庭の噴水池を散策する親子連れや夏には水遊びの子どもたちも見え、心の安まるひとときを過ごせるスポットでもあります。
「安らぎ広場」では、毎月第一日曜日近隣の農家で穫れた野菜が運ばれ、「市民朝市」が開かれ賑わいます。
面積は34.7haで市内でも有数の広さをもつこの公園は、戦前は農地で戦争中は陸軍の高射砲陣地となり戦後1949(昭和24)年野球場が完成、球場開きにはプロ野球の巨人-東急戦が行われました。1957(昭和32)年現在の規模の公園となり、徐々に整備されて緑豊かな憩いの場となって来ました。
交通は、相鉄線和田町駅下車で徒歩15分か、星川駅入口または保土ヶ谷駅西口より25系統の市営バスに乗車、明神台または花見台で下車します。
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