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障害のある人もない人も違いを認め合う寛容な社会、偏見のない社会にしたい

2016年12月20日

今村さん

今村あゆみさん(衆議院神奈川6区{保土ヶ谷区・旭区}予定候補)

1965年北海道遠軽町生まれ。2008年から旭区若葉台に居住。1988年上智大学文学部卒業後、東京都町田市の富士第二作業所に勤務。現在社会福祉法人「富士福祉会」総務部長。

夫と二人暮らし(子ども3人)

社会福祉法人富士福祉会に勤務しています。富士福祉会では主に精神障害者の方を支援する事業所が九つあります。私は、法人の総務部長と事業所所長を兼務しています。ご利用者の作業としては、菓子箱の組み立て作業、天然酵母・国産小麦でのパン・クッキーの製造販売、お弁当の製造販売、清掃作業など各事業所それぞれです。ほかにグループホームや相談支援事業もあります。

大学卒業後に配属されたのは、富士第二作業所です。当時は、軽作業(スティックシュガーの箱詰め、ビンラベル貼る作業など)や公園清掃を行っていました。最初は、メンバーさんに作業を教わり、徐々に作業の段取りや納品を支援することができるようになっていきました。清掃作業では、鎌や刈払い機を扱うこともあり、安全面の配慮することも職員の役割でした。刈った草をゴミ処理場までトラックで運んだりもしました。当時は、町田市が革新市長だったこともあり、障害者の家族会等の声を聞き入れ、市内の複数の障害者団体に市の仕事を委託していました。公園清掃もその一つでした。

今、困っているのは、職員のなり手が少ないことです。補助金制度から給付費制度にかわり利用者数に応じて収入が変動するので、給料を高く設定できません。他の民間企業に比べ平均で10万円も低いとの統計も出ています。給与の伸びが懸念され将来に不安があるためか、募集しても応募者が少ないのです。

障害者など弱い人を助けるのが政治の役割だと思いますが、今はどんどん社会保障費が削られていることが許せないですね。憲法に基づき生存権が保障される政治が行われるようにしたいですね。

精神障害者というと何か事件が起きると「危険な人」という報道をされことにいつも憤りを感じています。偏見と誤解をなくしたいと思います。

「みんなちがってみんないい」が好き

金子みすゞの詩の『私と小鳥と鈴と』の一節「みんなちがってみんないい」というところが好きです。障害のある人もない人も違いを認め合う寛容な社会、偏見のない社会にしたいですね。

趣味は、マラソンです。走り始めて5年程ですが、フルマラソンに3回出場しました。走り始めたきっかけは、若葉台のロードレースに出場したことです。学生時代のバスケットボールの練習以来のランニングでしたが、案外走れるものだと思い、すっかりはまって続けています。第1回横浜マラソンにエントリーしたら抽選にあたり出場しました。それから、地元北海道の網走で、初めてのマラソン大会を開催すると知り、応募。全国から3千人ほどが参加しての大会です。昨年と今年の2回完走しました。昨年のタイムは4時間23分。休日しか走れませんが、自宅周辺の若葉台は坂ばかりなので鍛えられますよ。

わたしと小鳥と鈴と                                                                                                                                                                                        わたしが両手をひろげても、 お空はちっとも飛べないが、 飛べる小鳥はわたしのように、地面(じべた)をはやくは走れない。 わたしがからだをゆすっても、 きれいな音は出ないけど、 あの鳴る鈴はわたしのように、 たくさんなうたは知らないよ。 鈴と、小鳥と、それからわたし、みんなちがって、みんないい。  金子みすゞ

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今村さん

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