保土ヶ谷区後援会は、7月28日 区内で参議院選挙「お疲れ様会」を開催しました。神奈川選挙区候補者として奮闘したあさか由香さんも駆けつけ 参加者のみなさんと握手し、暑い中での奮闘に感謝しました。 あさか由香候補は「今回の選挙は若い方々、無党派の市民のみなさん、保守のみなさんからもご支持をいただき3年前より得票を大幅に増やしましたが届かず。しかし、全国32全ての1人区で野党統一候補を実現し、そのうち11の選挙区で激戦を制して自民党に勝利しました。また32の選挙区のうち28の選挙区で「1+1」が「2」ではなくてそれ以上となる「共闘効果」が発揮されました。もし知事選挙を闘ったとしたら全国で11人の野党統一知事が誕生するという可能性も産み出しました。私は”夢をあきらめなくてよい社会”、”8時間働けばふつうに生活できる”社会をライフワークとして引き続き奮闘します。」と決意を表明。
保土ヶ谷区後援会としては、来る総選挙、3年後のいっせい地方選挙、参議院選挙をめざし、後援会ニュース読者や後援会員、「しんぶん赤旗」を読んでくださる方をもっと増やして地力をつけようと話し合いました。