日本共産党保土ヶ谷区後援会

原子力空母の永久母港を図るﾛﾅﾙﾄﾞ･ﾚｰｶﾞﾝの配備が間近に迫っています。横須賀基地の強化は、沖縄の辺野古新基地建設や東京横田基地へのオスプレイ配備など米軍再編強化と日米軍事一体化の一環であり、戦争法案と一体のものです。9月13日午後横須賀ベルニー公園で「横須賀の原子力空母永久母港化に反対する大集会」が開催されました。8千人の参加者（保土ヶ谷からは30人）で横須賀中央までデモ行進を行いました。日本共産党の穀田国会対策委員長があいさつ、はたの君枝衆院議員も壇上に並び紹介されました。